ボトル型と浄水型の違いが知りたい
2026/07/10
ボトル型と浄水型ウォーターサーバー、あなたに合うのは?
自宅やオフィスにウォーターサーバーを取り入れたいと思ったとき、まず迷うのがボトル型と浄水型の選択ではないでしょうか。どちらも「いつもきれいな水が飲める」という点は同じですが、仕組みや使い勝手は異なります。 このコラムでは、それぞれの違いをわかりやすく整理しながら、あなたに合ったタイプをみつけるヒントをお伝えします。
ボトル型と浄水型 比較表
| 比較項目 | ボトル型 | 浄水型 |
| 水の種類 | 天然水・ミネラルウォーター | 浄水(水道水をフィルター処理) |
| 水質・成分 | ミネラル成分を含む/水源を自分で選べる | 塩素・不純物を除去/水源は選べない |
| ランニングコスト | 水ボトル代金(使用量に応じて変動) | サーバーレンタル代金(定額) |
| ボトル交換・給水 | 8〜12kgのボトルを交換 | 手動で給水タンクに補充 |
| ゴミ | 空ボトルが出る | 大きなゴミなし |
コスト
浄水型のランニングコストは定額制(別途水道代がかかります)。飲み水だけではなく、料理や炊飯、洗顔など日常のあらゆる場面で気兼ねなく使っても、月々の費用は変わりません。 ボトル型は使用量に応じてコストが変動するため、「もったいないから料理には使わない」という声も少なくありません。浄水型なら、我慢することなく、きれいな水を暮らし全体で活かせます。
水の味・品質
ボトル型の強みは「どの水を飲むか」を自分で選べること。天然水・軟水・硬水など、水源や成分にこだわりたい人には大きなメリットです。
一方、浄水型は水道水をフィルターで浄化するため、水源を自分で選ぶことはできません。ただし、高性能フィルターを搭載した機種であれば塩素臭や不純物をしっかり除去でき、水道水の質にかかわらず安定したおいしさが楽しめます。
ボトル型がおすすめな人
| こんな人に | ポイント |
| 水の味や水源にこだわりたい人 | 天然水・軟水・硬水など好みで選べる |
| 設置場所の自由度を確保したい人 | 移動、模様替えがしやすい |
| 出張や旅行が多く、水の消費量が読めない人 | 必要な分だけ注文できる |
| 忙しくてこまめな手入れが難しい人 | ボトル交換だけで済む、タンク洗浄不要 |
浄水型がおすすめな人
| こんな人に | ポイント |
| ボトルの保管場所がない人 | ボトル不要、保管スペース不要 |
| ランニングコストを抑えたい人 | 定額制でたくさん使うほどお得 |
| ボトルが重くて交換が難しい人 | 重いボトル交換が不要 |
| 家族が多く水の消費量が多い人 | 使い放題でも追加コストなし |
※別途、水道代がかかります。
ウォーターサーバーの選び方に正解はありません。「毎日おいしい水を飲みたい」「家族の健康を守りたい」「日々の手間をできるだけ減らしたい」——暮らし方や家族構成、日々の使い方によって、最適なウォーターサーバーは人それぞれ異なります。
ご自身のライフスタイルや水へのこだわりに照らしながら、「これが自分に合いそう」と感じるウォーターサーバーを、ぜひ見つけてください。